ラジオ放送の興味深い事実

私がラジオに ハマ (多くの人がPinnacleのボーナスに ハマになっているように) ったきっかけは、最新の音楽情報や映画情報、洋楽の世界と繋がるためでしたが、もう一つ面白い事実があります。それは、「投稿したメッセージが番組中に読まれること」です!最近では多くのラジオ番組がリスナーインタラクティブになり、ライブ放送ならリアルタイムでのメッセージ募集、録音放送なら収録時までに投稿されたメッセージを番組内で紹介しています。ここでは、私が培ってきたラジオ番組で自分のメッセージが読み上げられるコツを紹介します。 タイミングが重要 お気に入りまたはよく聞く番組のDJがお題を出したとします。あなたは考えます。そして回答をメッセージしようとします。ちょっと待ってください!お題発表後すぐに取りかかるのは、他のリスナーと内容がかぶってしまう可能性があり、あまりお勧めできません。超速で一番に返信できるのであれば話は別ですが、まずは10分ほど時間をかけて吟味しましょう。番組で求められているのは、「楽しいやり取り」です。これには対DJと対リスナー全員の両方が当てはまります。最初に読まれたメッセージにヒントを受けて、それに反応する形でメッセージを送ると、採用される確率が上がります!自分のことだけでなく、どうしたら番組全体が面白くなるのか考えながらメッセージを送りましょう。 電話で話す方法 メッセージの他に番組から電話がかかってきて、直接電話で会話できるリスナーを募集していることもあります。応募する際は、基本的なことですが自分の情報を分かりやすく記載することが大切です。特に、受信する電話番号と年齢、性別を忘れずに。実際に電話がかかってくる場合は、番組の前にスタッフから確認がありますので、番組時間前でも電話を受信できるようにしておきましょう。本番では、とにかく発言しましょう!ラジオで一番注意しなければならない「放送事故」は、放送禁止用語の使用と沈黙です。頭が真っ白になって言葉が出て来なくても、ただDJの言葉を繰り返すでもいいので、何か発言しましょう! ラジオ放送作家という仕事 私たちの投稿したメッセージを選択するのは番組スタッフの仕事ですが、そもそも番組自体は放送作家が作成した台本をもとに構成されています。放送作家という職業自体にあまり馴染みがありませんが、ラジオの放送作家になるほとんどの人が、私たちのようにラジオのリスナーで、よくラジオにメッセージ(またはハガキ)を投稿していた人たちだというのです!彼らは「ハガキ職人」と呼ばれ、ラジオ番組内のネタコーナーで採用されている常連です。その経験から、ラジオ放送作家の道を歩む人もいるのだというのだから、人生は面白いですよね。あなたのメッセージがラジオ番組でよく採用されていたら、放送作家になることも不可能ではないという未来からの暗示かもしれませんね!

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耳で視覚を楽しむ~ビジュアルにおけるサウンドデザインの重要性~

視覚は近くにおいて最も脳に影響力があるもので、視覚のみに重点を置いた芸術作品は多くあります。しかし、ビジュアルアートに音が加わるだけで、その魅力は格段に引き上げられ、より人間の脳にインパクトを与えるようになります。 具体的には、ビジュアルアートにおいてサウンドデザインは以下のような働きをしています。 視覚に現実味を加える 映画やゲームなどにおいて、サウンドデザインは映像に現実味を加え、より私たちをビジュアルアートに世界に引き込むことができます。 森のシーンであれば葉が揺れる音や風が通り抜ける音、ゲームであれば主人公が転落した時の音や攻撃をした時の音など、シーンにあった音声を加えることで、よりその映像がリアルなものとして私たちの知覚に伝えられます。 そのため、より私たちは場面をイメージしやすくなり、よりアートの世界にのめりこむことができるのです。一瞬の小さな音であっても映像に臨場感を与えることができるため、映画やゲームにおいてサウンドは非常に重要な役割を果たしています。同時に、場面に適さないサウンドは、映像を台無しにしてしまうこともあります。 ムードを加える サウンドデザインは、ビジュアルアートにムードを加えることができます。 例えば、映画を見ているときに曲が挿入されていることがほとんどです。ロマンチックな恋愛映画であればスローテンポの曲、ホラー映画であれば最初はゆっくりで徐々にテンポが速くなる曲などをBGMを採用します。 このようにすることで、見ている人はより感傷的になったり、ハラハラしたりなど、映画のそれぞれのシーンに合わせてムードを作ることができるのです。また、サウンドデザインによってムードを作ることで、より映画の中の人物に感情移入ができるようになります。 美術館においても、よりその作品が描かれた時代背景などを再現するために、BGMが用いられているところもあります。 ストーリーを理解させる 映画において、サウンドは映画のストーリーを解釈するのに役立ちます。効果音によって視聴者は何が起こったのかを理解することができます。時には効果音で視聴者の想像力を膨らませ、ストーリーを自由に解釈することすら可能にしています。音がないと、ストーリーがどこか味気ないものになってしまったり、展開がスムーズにいかないことがあります。 実際に映画が製作されると時は特定の効果音を用いることによって、ストーリー性を持たせるように細かく計算されているのです。 記憶に残る 私たちの記憶は様々な知覚によって定着させられます。例えば、具体的な視覚のイメージが浮かばないものの、あるサウンドを聞いたときに懐かしい気持ちになったり、特定のシーンが頭にさえぎることがあります。これは私たちが音によって、特定のシーンを記憶しているためです。私たちが音楽を聴いた際、脳内では聴覚が刺激されるだけではなく、記憶を司る部位である「海馬」にも多くの刺激が与えられるためです。このようにサウンドは、人間の記憶を大きく助けているのです。 そのため、絵画や映画、ゲームなどいかなるビジュアルアートにおいても、それらにサウンドを加えることによって、より私たちの記憶に焼き付けることができます。 そのため、テレビのコマーシャルにおいても単に映像を流すだけではなく、BGMや効果音を用いることによって私たちの記憶に定着させ、プロモーションを行っているのです。 さらに、サウンドは感情すら記憶させることができます。そのため、映画や美術品を見た際に感じた感情をいつまでも残すことを可能にさせ、作品に触れたときに印象を強く維持することができるのです。

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キューバとアメリカのラジオ戦争について

キューバとアメリカは現在では国交が回復し、両社の関係は以前よりもずっと良好となっています。しかし、歴史を振り返ると、キューバとアメリカには多くの対立があり、その1つとしてラジオがあげられます。 本記事では、キューバとアメリカのラジオ戦争について紹介します。 キューバ、アメリカのラジオの歴史 キューバでラジオ放送がはじめったのは1900年初頭のことです。キューバの国内においてラジオシステムはアメリカの放送局によって確立され、キューバでの初めてのラジオ放送は英語で行われました。キューバでラジオ放送が始まった際には、両社の関係は極めて良好な状態にありました。 第2次世界大戦がはじまるとアメリカはナチス放送に対抗するために、Voice of America(VOA)を設立しラテンアメリカでの放送を強化していきます。しかし、アメリカとキューバの政府間の間で徐々に亀裂が生まれ始め、アメリカによるラジオ放送が問題視されるようになったのです。これにそしてを通じて、アメリカにとって都合のいいで政治的思考が広められるようになったからです。 その後、ラジオ放送はキューバ革命のために使用されるようになり、アメリカによる放送が少しずつ減っていってき、最終的には禁止されるようになったのです。 これにより、アメリカとキューバの間でラジオを巡って論争が起こるようになってのです。 ラジオマルティとラジオタイノの誕生 1981年9月、レーガン政権によってアメリカの新しい放送局、ラジオマルティがVOAによって設立されることが発表されました。 ラジオマルティはキューバで放送されているラジオの誤りを正すことを目的としており、その内容にはキューバ内の文化、歴史、政治など幅広いテーマが含まれていました。これがアメリカとキューバのラジオ戦争の原点でもあります。 そこでアメリカのこのような行動への対策としてキューバが立ち上げたのが、ラジオタイノという放送局です。そして、ラジオタイオノはキューバに民主主義を広げることに成功し、キューバ国内での存在感を強めていきます。また、多くの視聴者を集め、ラジオマルティの存在を圧迫していきます。 その結果、これらの放送局の対抗は、アメリカとキューバのの関係を悪化させていき、ラジオ戦争が本格化していくのです。 キューバとアメリカのラジオの将来 今後どんなに両者が解決を目指そうと、すでにキューバとアメリカのラジオのしがらみは複雑であり、簡単に解決することができないでしょう。 ラジオ放送はキューバの政治や社会的思想に大きな影響を与え、ラジオはアメリカとキューバの戦争の一部でした。国交が回復した今、同じようなラジオ戦争が起こる可能性は極めて低いですが、歴史を振り返った際に、ラジオはアメリカとキューバの関係悪化の一因としてこれからも思い出されるでしょう。

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日本のラジオ放送の発展

最初にラジオ放送を聞いたのはいつか覚えていますか?私がまだ子供の頃、母親がキッチンで料理をしながら聞いていたのがFMラジオ放送でした。その後しばらく経ち、思春期を迎える頃にラジオ局が放送する「今週のヒット曲トップ30」を積極的に聞くようになりました。それからラジオ放送は私にとって貴重な音楽情報源となり、今に至ります。ミレニアムになってからは、スマートフォンでのポッドキャストや音楽配信サービスが人気となり、ラジオを聞く人は減ったと思われがちですが、あの独特な世界観に惹かれる人は多く、ラジオ局もオンラインアプリを作成するなど時代に合わせて変化しています – ベット365カジノと同じ 。ここでは、激動の時代を生き抜いた日本のラジオ放送の歴史と発展を振り返ります。 普遍的なラジオ技術 ラジオがこの世に誕生したのは、1900年にカナダ人電気技術者のレジナルド・フェッセンデンが初めて音声電波を遠隔地で受信した時でした。この技術こそが、のちのラジオ放送へと繋がります。実験と改良を重ね、1920年には世界で初めての「公式公共ラジオ放送」がアメリカ・ペンシルベニア州で成功します。続く1925年3月に、日本で初めての公共ラジオ放送が社団法人東京放送局(現在のNHKラジオ第一)によって開始され、翌年には社団法人となり実質上の政府機関となります。ラジオは大きく分けて2種類あり、「AMラジオ」と「FMラジオ」があります。振幅変調による中波放送がAM、周波数変調による超短波放送がFMと呼ばれています。90年もの間、基本的な技術は変わらず愛用されています。 時代の象徴であったラジオ放送 太平洋戦争中は敵国である連合国軍へのプロパガンダ放送をしていた日本ですが、1945年8月15日に終戦ノ詔勅(玉音放送)によって終戦を迎えます。ラジオ放送が時代の一部であった印象的な出来事ですよね。戦後の復興とともに、プロ野球中継や大学野球の実況中継もラジオで放送されるようになり、ラジオ局が民営化されていきます。民営化に伴い、1951年に開局した中部日本放送の資金調達方法の一つとして、初めてラジオCMが採用されました。「精工舎(現在のセイコー)の時計が、ただ今、7時をお知らせしました」というアナウンスが正確に記録されています。 エンターテインメントからサバイバルツールへ 乗用車が普及するようになった1960年代からは、カーラジオも人気になりました。ラジオ番組のターゲット層が家族から個人へと変わり、深夜放送が盛んになったのもこの時代です。各地方にFM局が開局され、職業としてDJが注目を浴び始めます。ヒット音楽やラジオドラマに加えて、ニュース番組としてのラジオ放送が見直されたのが1995年の阪神淡路大震災です。各局が震災情報に力を入れ、2011年の東日本大震災では、ツイッターやフェイスブックといったインターネットSNSと同様にラジオ放送での情報収集が重宝されました。

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今人気の日本のラジオ番組

近年ラジオを聴く人が減ってきているとよく言われていますが、人気のラジオ番組には多数のリスナーがいます。お笑い芸人によるトークから音楽チャートまで人気のラジオ番組は多く存在します。 そこで本記事では、日本で今特に人気のラジオ番組を紹介します。 安住紳一郎の日曜天国 大人気TBSアナウンサーの安住紳一郎さんのラジオ番組です。テレビでは誠実でまじめな印象な安住さんですが、ラジオではテレビとは違った少しブラックな一面を見ることができ人気を集めています。 リスナーのメッセージに対する安住さんの毒舌っぷりが面白く、多くのリスナーを集めています。 安住さんのトーク力の高さが光る人気ラジオと言っていいでしょう。 JUNK おぎやはぎのメガネびいき おぎやはぎの爆笑トークが炸裂するラジオ番組。独特なキャラクターとリスナーにも容赦なく噛みつくトークが人気を集めており、定番のラジオ番組として高い知名度を誇っています。 放送時間帯が深夜なので、寝る前の娯楽として聞いているリスナーが多くいます。 ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン 以前まではナインティナインの2人で行われてい当番組ですが、矢部さんの結婚を期に岡村さん一人でパーソナリティを続けています。ゲストに多くの芸人が登場し、テレビでは公開されていない裏話などを聞くことができます。 お笑い好きであれば、確実に楽しむことができるラジオ番組の1つです。 SAISON CARD TOKIO HOT 100 SAISON CARD TOKIO […]

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東京ローズと親しまれた日系女性DJ

日本でラジオ放送が開始した翌年に、昭和天皇が即位して昭和時代が始まりました。世の中は不況の嵐で、あちこちで事変や事件が起こり、1930年代になると国際情勢が悪化して1939年ドイツ軍のポーランド侵攻で第二次世界大戦が始まりました。日本は日独伊三国同盟(1940年)に参加することにより、枢軸国としての立場を固めます。1941年には太平洋戦争が始まり、アメリカなどの連合国相手に戦うことになります。ここでは、太平洋戦争中に日本軍が実施した連合国向けプロパガンダラジオ放送のDJ、「東京ローズ」についてご紹介します。 戦時中の紅一点 1942年に日本軍は連合国(アメリカ、イギリス、オーストラリアなど)向けにプロパガンダ放送を開始します。捕虜兵の祖国にいる家族に宛てた手紙の朗読や、当時流行中のジャズ音楽を流して、敵国兵士の戦意を下げるのが目的でした。1943年には「ゼロアワー」という番組として、本格的に放送が始まりました。アナウンサーは数人いた模様ですが、特に英語を流ちょうに話す女性DJに人気が集まりました。彼女たちは自分の名前を明かすことはなく、「みなしごのアン」と名乗っていました。その辛辣な内容とは裏腹に、米国兵たちはハスキーな声が特徴の女性DJに「東京ローズ」という愛称を付け始めます。 時代によって翻弄された日系女性アイバ そのうちの一人、アイバ・戸栗・ダキノは戦後唯一自分が東京ローズだったことを認めた日系アメリカ人女性です。アイバは日系2世としてカリフォルニア州ロサンゼルスに生まれます。カリフォルニア大学院在学中に、日本に住む祖母のお見舞いをするために来日。そこで太平洋戦争が勃発し、アメリカに帰国できなくなり、やむを得ずラジオ・トーキョー(現在のNHKワールド・ラジオ日本)で日本語原稿を英語に翻訳する仕事を手伝います。英語と日本語に堪能な女性として、またアナウンサーをしていた捕虜兵から頼まれたこともあり、アイバが女性DJに抜擢されました。どのような気持ちで原稿を読み上げていたのか、アメリカに帰りたがっていたアイバの本当の心境は、誰にも分かりません。 唯一名乗り出た東京ローズ 戦後直後の1945年8月に、日本の敗戦について記事を書いていた記者に「東京ローズ」として「発見」されます。どのようにアプローチがあったのか、自分から名乗り出たのか、真相は定かではありませんが、アイバをローズとして独占取材が実施されました。その反響は大きく、GHQが映画を撮影するほどでした。当時のアメリカ人の間で、いかに「東京ローズ」が影響力を持っていたかは、映画「パール・ハーバー」や「父親たちの星条旗」でも描写があることからよく分かります。しかしアイバの人生はここから狂いだします。日本軍への協力が「反逆者」として見なされ、GHQによって巣鴨プリズンに10か月間収監され、FBIの取り調べを受けることに。晴れてアメリカに帰国できたのも束の間、国家反逆罪という最も罪の重い内容で起訴されてしまいます。 名誉回復の道のり 裁判の判決はなんと有罪。これには取材していたマスコミも驚いたようです。禁錮10年と罰金1万ドル、アメリカ市民権剥奪などが言い渡され、女性として初めての国家反逆罪となりました。実際は模範囚として6年2か月の服役後に釈放されました。その後、当時の裁判方法が人種差別であったと、1970年代になって判決を見直す動きが起こります。そして1977年、フォード大統領によってアイバのアメリカ市民権が回復されました。晩年は父親が創業した雑貨店で働き、「愛国心の強い女性」としてアメリカでその生涯を閉じます。

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ラジオドラマの黄金時代と現在

ラジオの魅力は他のことをしながら音楽やニュース、スポーツ中継を楽しめることです。映像を配信するテレビまたはインターネットは、ついつい作業中の手を止めて没頭してしまい、するべきことが片付かなかった経験がある人は多いと思います。その点、ラジオ放送なら、好きなことをしながらでもコンテンツを楽しめます。なかでもお勧めが、ラジオドラマです。古くはラジオ放送が開始した1925年から、黄金期を迎えた1960年代、そしてミレニアム以降の現代まで。ここではラジオドラマの歴史を面白いエピソードを添えてご紹介します。 日本のラジオドラマあれこれ ラジオドラマとは音声のみで制作されるドラマを差し、放送劇、オーディオドラマ、サウンドドラマ、声劇とも呼ばれます。多くがラジオ局によって制作され、テレビが普及する1960年以前は民衆の娯楽として繁栄しました。カラーテレビや衛星放送、地上デジタル放送が開始してから、ラジオリスナーの数は減少傾向と言われていますが、ラジオドラマの品質は向上していると言わせてください!ストーリーに臨場感を与える特殊効果(効果音の演出)技術も、ラジオドラマを通して誕生しました。NHKラジオ局はラジオドラマ専用の俳優を育成するために「東京放送劇団」を設立し、1940年代から1990年代まで活動しました。これが1980年代以降の声優ブームに繋がります。近年ではアニメーションとラジオドラマをかけた「ラジメーション」があり、人気作品はラジオCDとして販売されています。 人気ラジオドラマ 国民的人気を誇るNHKラジオ局では、毎日ラジオドラマが放送されています。「青春アドベンチャー」が月曜日から金曜日までの午後9時15分から9時30分まで、「FMシアター」が土曜日の午後10時から10時50分まで、俳優の西田敏行さんと女優の竹下景子さんが出演している「新日曜名作座」が日曜日の午後7時20分から午後7時50分まで放送されています。民放TOKYO FMをはじめ全国JFN37局で放送中のラジオドラマ「あ、安部礼司」は、2019年で13年目を迎えるロングランです。主人公の安部礼司が、勤務先の会社や家庭でトレンドの波にのまれながら生活する様子をドラマ仕立てで紹介しています。トレンドな有名人がゲストで登場したり、ヒット曲を流したりと、まさにラジオ局だからできる番組内容になっています! 脚本家デビューも夢じゃない? 各ラジオ局では頻繁に脚本の公募がされます。お題や条件も工夫を凝らしたものが多く、有名文芸作品をイメージした作品や、特産を食べるシーンを含む作品、特に決まりはないけれどある地域を舞台にした作品など、文学および地域復興イベントとしてラジオドラマの脚本公募が使われているみたいですね。ほとんどが賞金付きで、最優秀賞に選ばれたら実際にラジオドラマ化されるなど、脚本に興味がある人、脚本家になりたい人には大チャンスです。ぜひ挑戦してみてください!

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iOS/Androidお勧めのラジオアプリ

私が学生の頃は、スマートフォンがまだ誕生していませんでした。折りたたみ式でないシンプルな携帯電話にも搭載されていた便利な機能の一つが、ラジオでした。こんなに小さなガジェットに、どうやったらあのラジカセが収まるのか理解できない、という文系丸出しの悩みを抱えながら、大学のジムで汗をかきながら携帯のラジオを聞いていたことを思い出します。そんな生活の一部に欠かせないラジオですが、今ではスマートフォンのアプリとして利用できますオンラインカジノアプリよりもさらに人気があります。ここでは、もっとも人気のあるラジオアプリを紹介します。 日本で一番人気のラジオアプリ iOSとAndroidで利用できる最強ラジオアプリが、「radiko.jp」です。なんといっても、優れたタイムフリー機能によって1週間前の放送が無料で視聴できます。これはラジオ局のウェブサイトでもまれに見るサービスですよね。ラジオ局のウェブサイトでは通常、ライブ中の番組をウェブ上で視聴することができます。アーカイブされた番組もありますが、宣伝や番組で流した音楽が削除されているなど、リアルなままの放送ではなくなります。しかしこのradikoでは、ライブ配信と録画視聴の両方が可能で、プレミアム会員になると全国のラジオ局からエリアに関係なく視聴することができます!また、数多くあるラジオ局・番組の中から、キーワード検索をして視聴したい番組を探し出すこともできます。選択肢が広がるラジオ好きには大変便利なアプリです! NHK専用のユーザーフレンドリーなラジオアプリ 日本放送局(NHK)が提供しているラジオ番組は、残念ながらradikoで視聴できない仕組みになっています。そこでお勧めなのが、NHKがリリースしているラジオアプリ「らじるらじる」です。NHKラジオ第1、NHKラジオ第2、NHK-FMを視聴することができます。使い方はいたって簡単で、視聴したい番組を選択して「再生」ボタンを押すだけ。国民的放送局のNHKということもあり、スマホを操作することが苦手な世代でも分かるように、様々な工夫がされています。番組表から毎日・毎週視聴したい番組を見つけて「繰り返し」機能を選択すれば、視聴の予約ができるだけでなく、放送開始前に通知をしてくれます。これなら大好きな番組も見逃すことなくリアルタイムで視聴できますよね!また、国内外のNHKラジオ番組を視聴したい場合は、「NHK WORLD RADIO JAPAN」をお勧めします。これはNHKが各国に配信したコンテンツを再生できるアプリで、言語も複数対応しています。日本のニュースを英語で聞きたい場合や、国際的感覚を養いたい人にとっては、かなり貴重なアプリだと思います。NHKのラジオアプリはシンプルかつラジオに特化した優れた機能を搭載しているので、使いこなしてみたいアプリの一つです! グローバルリスナー向けの便利なアプリ では、海外のラジオ局を視聴したい場合はどのアプリを使えばいいでしょう?世界中のラジオ局とポッドキャストの配信サービスを提供している「TuneInRadio」がお勧めです。こちらは日本のラジオ番組も視聴可能なので、日本のラジオと平行して海外のラジオも楽しみたい人向けと言えます。音楽はもちろん、スポーツ中継やニュース番組、時事問題、映画情報、最新トレンド情報など、世界中から興味のある情報を入手することができます。ライブ映像や番組案内がある総合ニュース提供媒体と違い、「TuneInRadio」はラジオ=音声に特化しているため、ダウンロードする容量も少なくて済みます。また、有料のPro版では録音機能があり、視聴している番組を録音または予約再生することも可能です!まさにラジオのためのアプリ!語学の勉強ツールとしても、使えそうですよね。

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作曲 vs サウンドデザイン その違いについて

サウンドデザインという言葉をご存知ですか?おおまかに、「作曲以外のサウンド素材の制作」を意味しますが、それだけでは少し定義が広すぎますよね。例えば、信号機の音や改札機の音、携帯の着信音、映画の音響まで、私たちの暮らしを快適にしたり映像作品にインパクトを与えるためにデザインされている音が、サウンドデザインです。ここでは、作曲とサウンドデザインの違いについてご紹介します。 人気になれば認知度も上がる作曲家 作曲は英語でComposeと言い、作曲家をComposer(コンポーザー)と呼びます。有名な作曲家として、ベートーヴェンやモーツァルト、近代では日本を代表する作曲家として坂本龍一が世界的にも人気ですよね。多くの作曲家は、音楽を専門に学び、古典からコンテンポラリーまで幅広く対応できる基本的な音楽の知識が必要です。作曲に使う機材は、ピアノやシンセサイザー、現代ではコンピューターなど多岐に渡りますが、絶対的な音感がないと美しい作品は作れません。作曲家が作品を披露する場所は大衆向けのコンサートや映画などの映像作品内、歌詞をつけてポップスとして提供するなら電子メディアでオンライン配信するなど、オーディエンスに楽しんでもらう方法もたくさんあります。作曲家の特徴として、必ずエンドクレジットに名前が掲載されるという利点があります。芸術作品として認められている証拠ですね。 クライアントの要望に応えるサウンドデザイン 一方、制作されたサウンドとデザイナーの名前がほとんど一致しないのがサウンドデザインです。サウンドデザインという職業を知らない人も多いのではないでしょうか。サウンドデザインは、映像(ドラマ・映画・CMなど)で使われる音全般や、作曲家とのコラボレーション(プロデュース)、生活で耳にする効果音すべてを総括する職業です。需要が広範囲に及ぶため、サウンドデザイナーが活躍できる分野は様々です。作曲家のように芸術作品としての音楽を扱ったり、テレビやラジオなどマスコミュニケーションで番組を支える縁の下の力持ちとして音響を担当したり、インフラ整備で人々に注意喚起をするサウンドを作ったり、業界をまたいで仕事をすることができます。デザイナー及びクリエイターとして、最新トレンドやニュース、世の中の動きに対応できるような臨機応変さが求められます。技術力とは別に、クライアントの要望に応えるコミュニケーション能力も必要です。デザインしたサウンドがどのようにオーディエンスに受け取られるのか、そこに重点を置くのが作曲家との違いとも言えます。

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最新メディアとラジオの関わり~なぜラジオはソーシャルメディアを必要とするのか~

若者を中心にスマートフォンの画面を そしてオンラインブックメーカーのためのボーナスコードを使用して見て時間を過ごす人が多くなりました。これはラジオの需要をソーシャルメディアが奪ったかのような現象であり、両者は対立関係のものに思えます。しかし、ソーシャルメディアはラジオ番組の制作に大きく役に立っており、ソーシャルメディアの誕生はラジオの質を向上させています。つまり、ソーシャルメディアはラジオの在り方すら変えているのです。 具体的には以下の理由で、ラジオにとってソーシャルメディアは不可欠だといえます。 リスナーを理解する 人気のラジオ番組は、リスナーが聞きたい情報を提供しなければいけません。リスナーが何を感じているのか、どういう気分なのか、どういう時代精神なのか、これらをうまく反映することで、リスナーが聞きたいと思えるラジオ番組を作ることができます。 そして、これらを教えてくれるのがソーシャルメディアです。毎朝のニュースフィードやウェブニュースなどは人々が求めているものを明確に表しているため、これらをもとにラジオ番組を制作することは、よりニーズに合った内容を提供につながります。 リスナーの声がわかる かつてラジオは一方的に情報を発信するのみで、リスナーからの反応を知る方法はありませんでした。しかし、ソーシャルメディアの発展により、感想を個人のSNSに投稿することができるようになりました。個人のSNSなので、リスナーは何がおもしろかったか、どこがつまらなかったのか、こういう風にしてほしい、など各々の思いを自由に投稿することができます。 これらにより、リスナーの声を反映させたラジオ番組を作ることができます。また、感想を投稿する際にはハッシュタグがつけられることがほとんどなので、対象のラジオ番組に対するコメントを見つけることも非常に簡単です。 人気度の提示 ソーシャルメディアは、ラジオの人気度や信頼度を提示することを可能します。大体のラジオは公式のTwitterやFacebook、Instagramを持っています。それらのフォロワーの数は、そのラジオ番組の人気の高さを表現しています。また、アップデートされた内容へのコメントなどから、リスナー同士で意見交換をしたり、ラジオ番組の感想が広がっていきます。 こうしたソーシャルメディアの働きにより、ラジオ番組は簡単に新しいリスナーを獲得することができるようになります。従来は口コミでしか人気度はわかりませんでしたが、現在ではソーシャルメディアを通して不特定多数の人にラジオ番組の人気度を提示することができるのです。 ラジオを身近に感じる ラジオは今まで声だけの存在のものであり、パーソナリティがどんな人なのかは想像するしかありませんでした。しかし、ソーシャルメディアの誕生で放送時の様子を展開したり、パーソナリティとリスナーがコミュニケーションをとったりなど、ラジオが聞くだけのものだけではなくなりました。このような動きからリスナーはよりラジオを身近に感じることができ、イメージと共に楽しむことができるようになったのです。

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