ゲーム好きにおすすめしたい、インターネットラジオ7選

ラジオというと、ニュースやスポーツ情報を聞くばかりのものと思ってはいませんか? 近年ラジオの活用の幅はますます広がっており、ゲーム音楽を専門に流すインターネットラジオも増えています。ゲーム音楽は作業中に流しているのにも最適です。 そこで本記事では、ゲームファンであれば誰にでもおすすめできる、インターネットラジオを紹介します。 RPGamers Network RPGamers Networkは日本だけではなく、海外で発売された海外の楽曲を中心に放送しているネットラジオです。誰でも知っているのような人気の曲からマイナーなもので約4000曲をラインナップしています。 そのため、なんど聞いても飽きることがなく、新たなクールな楽曲を発見する機会にもなります。 The Spinning Stream: Nintendo Music Radio The Spinning Stream: Nintendo Music Radioは、その名の通り任天堂関連のゲームの音楽を配信しているインターネットラジオです。ソニックやスーパーマリオ、カービィなど馴染みのある有名な任天堂のゲームの楽曲を楽しむことができ、世代を超えて楽しむことができるインターネットラジオとなっています。 Final […]

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芸術の概念を変える有名サウンドアーティスト

サウンドアーティストとは、音で世界観を創り出すサウンドのクリエイターたち。聴覚だけで人々を映像やゲームの世界に引き込む彼らのアートは、時に人々の概念する変えてしまいます。 そこで本記事では、有名なサウンドアーティストを紹介します。 古代祐三 古代祐三氏は、主にコンピューターゲームの音楽を手がける作曲家兼ゲームプロデューサーです。世界樹の迷宮シリーズ、イースシリーズ、セブンスドラゴンシリーズなど数々のゲーム音楽を手掛けており、彼に憧れてサウンドアーティストを目指した人もいるほどです。 そんは古代氏はロック調、古典的なメロディの音楽を多く手掛けており、ゲームとうまくマッチしたサウンドを手掛けるのを得意としています。彼の音楽を神曲を表現する人も多く、日本のサウンドアートにおける先駆者ともいえる存在です。 森永泰弘 森永泰弘氏は、日本だけではなく、世界各国で活躍している日本有数のサウンドデザイナーです。彼が音楽を手掛けた映画は国際的な映画祭でも取り上げられており、フィールドレコーディングなどにも取り組んでいます。 森永氏のサウンドデザインのスタイルは、複数の音をミックスさせるもので、見ている人に音を選べるようにするということ。そのため、その人の感性によって、異なる楽しみ方ができるのが特徴です。音を通して視聴者に”気づき”を与える、という意味で、森永氏のサウンドデザインは新しいスタイルだということができるでしょう。 佐野信義 佐野信義氏は、バンダイナムコゲームスのサウンドチームに所属しているゲームミュージックの作曲家。リッジレーサーシリーズや鉄拳シリーズなどで音楽を手掛けていることで知られています。 リッジレーサーのGripでは、エフェクタがないアーケードゲーム基板の音源で22chの発音数を全て使い切って擬似ディレイを実現するなど、高度な技術力を駆使して、クオリティの高い音楽を創り出すことを得意としています。緻密な作業で、ゲームの世界観を完璧に仕上げるクリエイターとして人気を集めています。 佐宗綾子 佐宗綾子氏もゲームミュージックを多く手掛けるサウンドクリエーター。テクノポップ系の楽曲から、和風・オーケストラ・フュージョンといったジャンルの楽曲までを手掛けており、効果音と曲をうまく融合させつつ、ゲームの世界を創り出すことを得意としています。 女性ならではの完成を利用した細部にこだわったサウンドは、ゲームにリアリティを加えています。 久石譲 久石譲氏は、ジブリ映画の音楽を手掛けているサウンドアーティスト。となりのトトロ、風の谷のナウシカ、天空の城ラピュタなど、29年にもわたって音楽を提供しています。弾んだリズムよって視聴者の好奇心を掻き立てたり、優しいサウンドによってノスタルジックな雰囲気を醸し出したりなど、久石氏の創り出すサウンドは、聞いている人の感情を自由自在にコントロールします。そのため、視聴者を映画の世界に引き込むだけではなく、サウンドによって記憶に定着させ、映画をいつまでも人々の心の中に留まらせるのです。 そんな久石氏の音楽にはファンも多く、日本ではコンサートも頻繁に開催されています。

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誰に聞けばいいか分からないF1ラジオの知りたいこと

みなさんはフォーミュラワン(F1)を観戦したことがありますか?フォーミュラ(formula)とは全参加者と全参加車が準拠しなければならない一連の規定を意味しています。F1に参加する車両はタイヤ・シャシー・エンジンなど、技術的な規定を守らなければなりません。一番有名なのがF1世界選手権(FIA Formula One World Championship)で、世界最高峰の自動車レースとなります。毎年各都市を回りながら開催され、日本では鈴鹿サーキットが開催地となっています。ここでは、F1で使用されているF1ラジオについてご紹介します。 そもそもF1ラジオって何? F1レースの魅力は、そのスピードと緊張感、迫力あるエンジンサウンドに尽きると思います。この性質により、特に初心者にはレースすべてを目視でフォローするのが難しいスポーツです。TVで観戦している場合は別ですが、会場でレースを観戦する場合、レース内容を把握するのがとても困難なため、会場ではレース実況が放送されています。視界に入らない場所で何が起こっているのか、常に確認できるようにという配慮からですが、目の前を車両が猛スピードで通過している際は実況の声も聞き取れません。この不便を解消するために、F1レースに特化したラジオ放送が開始されました。 鈴鹿サーキットでのF1ラジオ 日本で唯一F1の会場となっている鈴鹿サーキットでは、1982年にモータースポーツ専門FM放送局としてPit‐FMが開設されました。1987年から鈴鹿サーキットで開催され始めたF1グランプリは、Pit-FMによって独占放送され、2018年の開催で連続31年目を迎えました。解説者も知識豊富な方ばかりで、最近では実況が中島秀之さん、ゲスト解説にフェラーリでのエンジニア勤務経験を持つ浜島裕英さんを迎えています。参加チームからのリリースや、パドックでのドライバーコメントなど、サーキットに飛び交う様々な情報をリスナーにリアルタイムで提供しています。また、Pit-FMはファンサービスにも力を入れており、F1決勝日にパブリックビューイングやトークイベント、順位予想やプレゼント抽選会を実施しています。また、会場内でポータブルラジオのレンタルも行っています。 リアルライブ観戦でのF1ラジオの必要性 基本的な事前情報はレース前にも取集可能ですが、観戦者が気になるのはレース当日のドライバーや応援チーム車両のコンディション、戦略、そしてレース開始後の順位、ピットに入ってくるドライバー情報、アクシデント、残り回転数などレース全体を網羅する実況速報です。会場実況でももちろん情報を入手できますが、F1ラジオと違いイヤホンで聞くことができません。F1レースの醍醐味ともいえるエンジン音を阻害することないボリュームで放送されている会場実況に対し、F1ラジオはお好みの音声量にいつでも変更できます。ポータブルラジオやスマートフォンのラジオアプリを利用すれば、今すぐ簡単にF1ラジオを視聴することができます。一年に一度の日本での開催、F1ラジオを利用してレースを100%楽しみましょう!

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いつの時代でも衰えない、ラジオのドキュメンタリー番組

近年ラジオを聴く人が減っているといわれていますが、スマートフォンでラジオが聞けるようになったことから、ラジオの価値が見直されています。 そこで本記事では、一度は聞くべきラジオドキュメンタリーを紹介します。 赤ヘル1975 赤ヘル1975は第64回 民間放送全国大会で準グランプリを受賞した作品で、多くの人の涙を誘いました。 赤ヘル1975は、戦争や原爆に焦点を当てたドキュメンタリーで、3人の少年を主人公としています。原爆の投下から昭和50年の広島カープの初優勝までを描いており、平和の大切さを伝えている作品です。 時間が流れるにつれて原爆が人々の記憶の中から少しずつ存在感を薄めています。そんな中で、もう一度原爆の悲惨さや平和の大切さを考えさせてくれる、一度は聞きたいドキュメンタリーの1つです。 My Dream My Dreamは、ニッポン放送が制作した視覚障がい者の職域の拡大や共生社会の実現を問う特別番組。平成30年度(第73回)文化庁芸術祭 ラジオ部門 ドキュメンタリーの部で大賞を受賞している作品です。 このドキュメンタリーは、東日本大震災の取材を進める中で出会った、視覚障害のある小椋汐里さんを取材した番組で、彼女が将来の夢に向かって一生懸命活動している様子を紹介しています。彼女の前向きの人柄や将来の夢への熱い思いなどが多くの人の共感を呼びました。 娘~亜希と歩いた22年 娘~亜希と歩いた22年は、日本放送文化大賞を受賞した作品です。このドキュメンタリーは、脊椎・下肢の変形・発育不全という重度の障害をもって生まれた亜希さんを主人公とした作品。そんな彼女を厳しく、そして温かく支える母親の明美さんとの二人三脚の様子をドキュメンタリー形式で描いています。この番組は母娘の会話を軸にしており、2人の感情に寄り添いつつドキュメンタリーを聴くことができます。 SCRATCH 差別と平成 SCRATCH 差別と平成は、平成がどんな時代だったかというのを議論している作品で、この時代を生きる辛さ、苦しさを訴えているのが特徴です。 番組の中では、2016年7月に起きた無差別殺傷事件などが取り上げられており、時代が変わったとしても忘れてはいけない出来事を振り返っています。 […]

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FMラジオとオンラインラジオ配信の違い

ラジオにはAMラジオとFMラジオがありますが、みなさんはどちらをよく聞きますか?私はラジオ人生の中でもFMラジオ視聴の割合が大きいです。ここでは、FMラジオとオンラインラジオ配信の違いについて、紹介します。 そもそもFMラジオって? FMラジオは周波数が76.1∼94.9㎒、波長は約3∼4mが一般的です。建物の中でも比較的音が聞こえやすく、送信アンテナが山頂や鉄塔にあるのが特徴です。一方、波長が200∼600mと大きいAMラジオはFMラジオと周波数が異なり、526.5∼1606.5㎑と遠くまで音声が届き、海外まで到着することも可能です。建物の中では聞こえにくく、山脈などに影響を受けないなど、FMラジオと正反対の特徴があります。アンテナは川辺などの広い敷地に設置され、回路構成が単純なため電源なしで受信可能なラジオもあります。また、雑音はすべて音として認識されるため、ラジオ受信中にノイズが入ることもよくあります。このような性質から、AMラジオでは主にトークショウやニュース番組、放送波が強く雑音が出力されにくいFMラジオでは音楽番組などが人気です。AMラジオはほとんどが全国区で放送されているのに対し、FMラジオは一定地域での放送が一般的です。 インターネット接続だけでラジオ視聴が可能 オンラインラジオ配信では、AMラジオとFMラジオの両方を楽しむことができます。各ラジオ局のウェブサイトには通常、リアルタイムで放送中の番組を聞けるMPプレイヤーが設置されています。PC作業中にラジオを聞きたくなった場合は、とても便利です。周波数に関係なく、安定したインターネット接続があれば視聴するのに問題ありません。ラジオ局のウェブサイトは番組と連携しているので、現在放送中の曲名や歌手名、番組表などもチェックできます。番組にメッセージを送信したい場合も、お使いのPCからすぐにメール送信できるので簡単です。また、気になる番組の予告や、聞き逃した番組の再放送を視聴することもできます。PCにダウンロードするかオンデマンドでストリーミングするかも選べます。あなたのPCがラジカセに早変わり!PCにスピーカーを接続すれば、高音質でラジオ放送を楽しむこともできます。視聴方法がカスタマイズできるのがオンラインラジオ配信の魅力ですね。 ラジオアプリの特徴 スマートフォンで視聴する場合、まずはラジオアプリをダウンロードすることが必要です。なかにはラジオ受信できる携帯電話もありますが、ほとんどのスマートフォンはアプリ対応となっています。ラジオアプリの利点は、オンラインラジオ配信と同じようにAMラジオとFMラジオに関係なく視聴できることです。アプリを通してライブ放送をリアルタイムで視聴することも可能です。この場合、周波数ではなくインターネットに音声をのせて配信しているため、安定したインターネット接続が必須です。フライト移動中や遠隔地に旅行中で継続したインターネット接続が確保できない場合も大丈夫です。番組をポッドキャスト形式でダウンロードすれば、オンラインでなくてもラジオ番組を視聴することができます。スマートフォンでラジオを聴く一番の利点は、そのモビリティです。ランニング中や通勤途中、様々な移動中や作業中でも、スマートフォンがあればそこはすぐにラジオステーションに早変わりです。

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トレーニングすれば誰でも絶対音感になれる?

ひとつの音を聞いただけで、その音の音階が瞬時に分かってしまう感覚を、絶対音感と言います。一回聞いただけでその旋律を再現できたり、調和の取れていない箇所を言い当てたりするスキルを絶対音感だと思っている人もいますが、厳密に言うと違います。例えば、音大生のほとんどがそれらのスキルを持ち合わせているのは、特別に訓練しているからです。逆に言えば、音大生でも半数以上が絶対音感を持っていません。ここでは、絶対音感の特徴とその「トレーニング」方法についてご紹介します。 絶対音感と相対音感の違い 曲を「耳コピ」できるスキルは、相対音感でも可能です。相対音感を持っている人は、音楽が得意な人と思ってください。街で耳に入ってくるすべての音の波長を当てることができるのが、絶対音感です。例えば、カラオケで原曲キーで歌わないと気持ち悪く感じるのが絶対音感の持ち主で、原曲キー以外でも歌うことができるのが相対音感の持ち主です。作成された音楽に反応するのが相対音感の持ち主、音楽以外のすべての音にメロディーや音階を当てるのが絶対音感の持ち主です。なんとなく、お分かりでしょうか? 絶対音感トレーニング 基本的な能力は幼少期(2歳~6歳まで)に育ちやすいと考えられている絶対音感ですが、音を当てるほどの能力であれば大人になってからもトレーニング可能だとされています。スクールに通うなどして継続することが大切ですが、自分で鍛えることもできます。「聴音」と呼ばれる音を聞き分ける能力を集中的に向上させ、「旋律聴音」と「和声聴音」の2種類をマスターしていきます。本屋さんで絶対音感をトレーニングする本も入手できるので、やる気があれば今から誰でも素晴らしい音感を持つことができます。 アプリで絶対音感 スマートフォンアプリを利用して絶対音感を鍛える方法もあります。少しだけ流れるピアノやギターの音を聞いて音程を当てるクイズ形式のアプリ、音を使った神経衰弱ゲーム形式のアプリ、バンド活動をしている人に特に役立つ耳コピ能力を鍛えるアプリ、楽譜のリズムを使って音楽センスを磨くアプリなど、様々です。どれもプレイに時間がかからないので、隙間時間に利用できます。毎日少しずつ練習することで、憧れの絶対音感に近づけるかもしれません!

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サウンドデザイナーにおすすめのオンラインリソーストップ10

オンライン上にはサウンドデザイナーにとって非常に役に立つリソースが多くあります。音楽に関する最新情報を確認したり、プロジェクトに必要なサウンドをダウンロードしたりなど、活用の仕方は多種多様です。そこで本記事では、サウンドデザイナーにおすすめのオンラインリソースを紹介します。 1.DESIGNING SOUND サウンドデザインに関する情報を幅広く扱っているサイト。最新の情報をキャッチアップするのにも最適で、初心者であっても利用しやすいサイトとなっています。 広告がなく、すべて無料で利用できるのがポイントです。 2.GEAR SLUTZ PRO AUDIO FORUM GEAR SLUTZ PRO AUDIO FORUMは音楽のプロたちが集まるフォーラム。日常的な音楽に関する相談から、技術的な問題に関する解決策の提案など、困ったときに参考になるサイトです。 3.SYNTHTOPIA SYNTHTOPIAはエレクトロミュージックを専門に扱ったサイトです。最新のニュースから音楽のレビュー、ブログ記事などを掲載しており、定番のものからマイナーな音楽まで、幅広くカバーしています。エレクトロミュージックに関するオンラインリソースは数が少ないため、エレクトロミュージックを専門としているサウンドデザイナーにとっては必須のリソースとなります。 4.AVID VIDEO BLOG SERIES […]

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知られざるラジオ広告のからくり – 効果的で革新的な宣伝方法 –

ラジオ広告には他の広告媒体と異なる効果があるのをご存知でしたか?このメリットによって、古いと思われがちなラジオ放送ですが、様々な提供会社が今でもラジオ局に出資しています。ここでは、ラジオ広告の特性とデジタル時代における活用性についてご紹介します。 チャンネルを変える?変えない? 一番分かりやすい比較対象として、テレビ広告を例に挙げます。テレビ視聴者は番組がCMに入るとチャンネルを変えることがあります。私もその一人です。これはテレビでは「ながら見」が少なく、番組が中断すると意識が他のことに向きやすくなっていることを意味しています。CM中に所用を足すことはよくありますよね。ラジオ広告の場合、そもそもが「ながら聴き」なので、CMであろうと番組中であろうとリスナーにはあまり影響がありません。ラジオ広告中に放送局を変える人が少ないのも、ラジオの特性をよく表現していますよね。 ローカライズされた広告 全国区で放送されるテレビ広告と違い、ラジオ広告はほとんどが地域密着型のCMになっています。特に地方FM局を視聴している時に馴染みのある地名がラジオ広告で出てくると、なぜだか嬉しい気持ちになりませんか?「地元愛」が刺激されるからでしょうか。また、ラジオ視聴中はDJの言葉に意識を集中させているため、広告内容も自然と耳に入ってきます。広告媒体もそのことを周知しているため、過剰にならない範囲で十分な情報を広告に入れてきます。テンポよくキャッチーなメロディーとともに繰り返される社名や商品名。とても実践的な広告スタイルだと思いませんか? 効果的なラジオアプリでの広告 デジタルアプリでラジオを視聴している場合、好みに合わせて画面表示を調節することができます。放送中の曲名やリアルタイムでは聴けない番組をチェックすることも可能です。ラジオ番組でありながらガジェット画面で操作する機会が増えるため、そこに表示されるポップアップ広告を目にする機会も必然と増えます。広告をクリックすれば直接広告主のサイトを訪問できるので、潜在的な顧客を素早く集客できる画期的な方法と言えます。視聴覚をフル活用した宣伝方法ですね! DJを通して広告を疑似体験?! ラジオ番組の中でDJが特定の製品を紹介する宣伝方法もよく使われます。これはテレビの実演広告や店頭での実演販売と似ていますが、DJを通してその製品を疑似体験しているという特徴があります。ラジオ番組でのDJの役割は想像以上に大きく、特にDJの発言に注意深く耳を傾けているリスナーにとっては感情までも移入していることがあるそうです!そのため、DJがその製品に対して好印象を抱けば、リスナーも好印象になるという仕掛けです。考えるとちょっと怖いですが、思い当たる節があるのは私だけではないと思います。番組中で紹介された製品は、その後公式ウェブサイトへのアクセスが急上昇したなどの統計もあり、ラジオ広告は侮れません!

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バックグラウンドノイズと集中力の関係

聴覚は私たちにとって大事な感覚器官の一つですが、その感度や快・不快の基準は人それぞれです。例えば、大音量でヘビメタの音楽を聴くのがストレス発散になる人や、一人静かに座って瞑想することがエネルギー補給になる人など、その人の音との関係や音がその人に与える影響は様々です。ここでは、よくあるバックグラウンドノイズと集中力の関係についてご紹介します。 人によって違う聴覚耐性 有名な渋谷スクランブル交差点を思い浮かべてください。あなたの身体はどう反応しますか?どんな音が聞こえてきますか?私が真っ先に思い浮かべるのは、ビルやお店からの宣伝音・信号機の音です。車の騒音や、色んな音がミックスされた都会の音も。ある人は笑い声が聞こえてくるかもしれませんね。または、音ではなくて映像だけが浮かぶ人もいるかと思います。それがあなたの聴覚耐性です。色んな聴覚情報が思い浮かぶほど、聴覚が敏感だと言えるでしょう。ほとんど思い浮かばない人は、聴覚よりも他の器官が優位な場合があります。 日常の様々な選択に影響を与えているバックグラウンドノイズ たくさん聴覚情報が思い浮かんだ人は、空間において聴覚が占める割合が高めの傾向があると言えます。例えば、友達とランチをします。場所を決める際に、ランチ内容(味覚)以外にもお店の雰囲気、特に店内の騒音具合について考慮するでしょう。友達との会話に集中したいため、外部からのノイズを最小限にしようとするからです。騒がしい賑やかな場所で楽しみたいという人は、ノイズによって気分が高揚するタイプだと言えますね。 自分の聴覚体質を知って最適化! 中間のパターンもあります。図書館や静かなオフィスだと作業に集中できない「沈黙で緊張してしまう」人たちもいます。ほどよいバックグラウンドノイズがあるカフェやオープンオフィスの方が、作業がはかどるとしたら、あなたはこのタイプかもしれません。家にいる時も、誰か他の人がいた方が生活の音がありリラックスできたり、外で子どもたちが遊ぶ声に癒されたり・・。自分と直接かかわりないノイズであれば、逆に自分のことに集中できるからかもしれません。自分のタイプを見極めて、その都度ベストな環境に自分を置いて作業の効率化、集中またはリラックスできるのが理想ですね。 効果的に使用されているバックグラウンド音楽 集中といえば、スポーツ選手が試合前にヘッドフォンで音楽を聴いて集中力を極限まで高めている映像が印象的です。プロ選手でなくても、通勤途中や本番前に気合を入れるために特別な音楽を聞いたり、語学試験前にその言語の音声を聞き流して耳を慣らしたり、音によって気分を変えることはみなさんも経験があると思います。購買意欲を上げるために、スーパーではアップテンポの音楽が店内放送で使用されていますよね。特にそのスーパー専用のテーマ曲がある場合、その曲を聞くだけで自動的に買い物モードになったりします。これは信号機や電車の到着音などにも適用されており、いかに音によって特定の行動が活性化されているかが分かります。

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ラジオ生放送 vs ポッドキャスト

ポッドキャストが普及し始めたのは2005年、アメリカのIT起業家であるアダム・カリーがiPodderソフトウェア開発を通してブログに音声ファイルを投稿したのがきっかけです。その後、アップル社のミュージックプレイヤー「iTune」がポッドキャストサービスを始め、爆発的に人気となりました。ラジオとポッドキャストはともに音声を届けますが、ポッドキャストはデータとしてRSS経由でWWW(ウェブ)上に公開しています。ここでは、ラジオ生放送とポッドキャストの魅力を比較してみたいと思います。 ライブ感覚のラジオ 多くの人がそうであるように、私がラジオ生放送を視聴する一番の楽しみは、そのライブ感覚です。DJがまるであなたに話しかけているように、そしてリスナーとのやり取りがある場合はその一体感も楽しめます。音声だけというのも、ポイントです。テレビやインターネットと違い、音声だけの情報は、私たちの想像力をかきたてます。その日の天候や出来事に関連して番組テーマが決められたり、時事問題が取り上げられたりと、いまこの時にトピックが集中していることが多いので、時代の流れに沿って匿名での一体感を味わえます。何も発言したくない場合は発言しなくていいのも、ラジオの魅力ですよね。 レクチャー感覚のポッドキャスト 一方、ポッドキャストは自分のお気に入りの番組を好きな時に好きなだけダウンロードして視聴することができます。日本の番組だけでなく、海外の番組も気兼ねなく利用できるのがインターネットを介したサービスの大きな特権ですよね。番組の種類も幅広く、ニュースからお笑い番組、教養、スポーツ、映画や音楽情報、討論などが楽しめます。ラジオ局がポッドキャスト配信している場合は、聞き逃してしまった番組を遡って聞くことができます。多くの場合、無料で利用できます。ご自分のデバイス(携帯やMP3)にダウンロードできるので、場所に関係なく、電波が届かない所でも視聴することができます。私のお気に入りは、フライト移動中にポッドキャストを聞くことです。 ニーズに合わせて楽しく視聴 ラジオ生放送で困ることは、何かしらの影響によって電波が入らないこと、生放送のため時間が押している場合は途中で切り上げなければならないこと、宣伝が入ることです。番組だけに集中したい人にとって、特に毎時のニュースや交通情報、度々入るコマーシャルは耳障りです。その点、ポッドキャストは何にも邪魔されることなく、番組内容だけに集中できます。音楽や余興はいらないから、とにかく中身を知りたい!派の人はポッドキャストがお勧めです。ライブ感のある番組として楽しみたい人は、ぜひラジオ生放送を視聴しましょう。自分に合った視聴方法で、ストレスフリーなラジオ&ポッドキャストライフを送りましょう。

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